【大人のオシャレ戦略#4】「良い服」って何だろう?人は何のために服を着る?

服を着るようになった理由

人類は進化する過程で”服”を着るようになりました。

では何のために服を着るようになったかと言うと、寒さ対策、暑さ対策、雨に濡れないため、など「生き抜く」という”目的”のためです。

ところが時代が進み文化が形成されてくると”服”の目的は少し変わってきました。身分を表すため、個性を表現するためなど、ステータスシンボルとしての目的を果たすようになってきたのです。

ステータスシンボルとしての目的が現代のファッション、オシャレという文化になってきたという訳です。

そして現代においては、男女間でも服を着る”目的”が変わってきているように思います。

男女でオシャレする”目的”が違う

女性がオシャレする目的

女性には綺麗なもの、可愛いものを身に着けたいという願望があります。つまりオシャレするのは自分の為。ですから、服に手間とお金を費やすことが苦ではありません。

男性がオシャレする目的

男性が服を着るのは「自分を良く見せるため」です。つまりオシャレするのは他人の為。オシャレというよりも”身だしなみ”と言った方が良いかも知れません。そして服になるべく手間とお金を費やしたくないと考えている男性が多いのです。

その証拠にアパレル市場規模は男女間で倍以上もの差があります。

アパレル市場

時間とお金をかけずに”身だしなみ”が整う服とは

そんな訳でほとんどの男性はこんな風に思っています。

「時間とお金をかけずに身だしなみが整えられたらいいのに。」

私達が提供するサービスはまさにそれを叶えるサービスです。例えば現在開発中の「毎日穿きたくなるスラックス」

穿き心地はスウェットのように楽。そして家で洗濯できるのでクリーニングも不要。だけど見た目はどんなシーンにも合わせられるオシャレなスラックスです。これ1本持ってるだけで毎朝のコーディネートにかける時間は削減できるでしょう。

実はほとんどの男性が”必要”としているのはそんな服なのではないでしょうか。

私達は”必要だから”服を作る

冒頭にも書いた通り、服の起源は”必要だから”でした。それはもはや「道具」といってもよいでしょう。

しかし現代社会において作られる服のほとんどは本来の「道具」としての目的を果たしていないように思います。

その証拠に日本の衣料品の廃棄量は年間約100万トン。衣服の枚数に換算すると年間約33億着もの洋服が捨てられているのです。

本当に必要な「道具」であるならばこんなに大量に廃棄されることはなかったはずです。

そんな訳ですから、DRAFTはオシャレという理由だけで服を作りません。”必要だから”という観点で服を作っていこうと思います。

人類は「道具」を作り、使いこなし、発展させることで生活を向上させてきましたが、私達は「道具」として優れた服を作り、使いこなし、発展させることで「生活を豊か」にしたいと思います。

自身の生活を豊かにするために人は時間とお金を使うべきなのです。

ABOUTこの記事をかいた人

私はこれまで様々な企業を調査して成功する企業には共通点、いわば“成功の戦略”があるという事に気が付きました。企業の成功の戦略は、マイケル・ポーターを始めとした研究者によって誰にでも分かるように言語化されています。 そしてそれはファッションも同じ。オシャレな人には共通点、いわば“オシャレの戦略”があるのです。このブログでは「オシャレな欧米オヤジのセンスと色気」を誰にでも分かるように言語化して、オシャレに悩む全ての40代,50代,60代男性のオシャレの悩みを解決する事が目的です。