北陸は化学繊維の生産量が日本一なんです

石川が40% 福井が30%

なんと2県だけでシェア70%も占めているんです。

県ごとに詳しく見てみると、石川はアパレルに使われる「横編」が多く、福井は産業用資材に使われる「経編(たてあみ)」が多いのが特徴。

福井にあるドラフトは優れた化学繊維が手に入りやすいんです。共同開発も出来てしまう。

そんな訳で”大人のスラックス”も良質な化学繊維の生地で作るんです。

スラックスに使われている繊維の特徴

ポリエステル63%

洗濯しても傷みにくく、シワになりにくいのでお手入れもしやすいので、洗濯出来るスラックスが可能となりました。

高めの温度にも耐えられるので、もちろんアイロンもOK。

汗をかいてもサッと乾き、サラサラとした手触りを保ってくれるので、心地よい。

レーヨン34%

シルクに似せて作った再生繊維であり、美しい光沢があります。

スウェットのような穿き心地にも関わらず、身だしなみが整うスラックスが可能となりました。

ポリウレタン3%

ゴムのような伸縮性がある繊維です。ポリウレタンの効果はすごくて、たった3%ではありますが、

縦にも横にもよく伸びる生地になるんです。

以上の特徴を持った生地を使うからこそ、私達が理想とするスラックスが完成するのです。

「ついつい毎日穿きたくなるスラックス」を作ろうと思った理由

2018.01.23

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私はこれまで様々な企業を調査して成功する企業には共通点、いわば“成功の戦略”があるという事に気が付きました。企業の成功の戦略は、マイケル・ポーターを始めとした研究者によって誰にでも分かるように言語化されています。 そしてそれはファッションも同じ。オシャレな人には共通点、いわば“オシャレの戦略”があるのです。このブログでは「オシャレな欧米オヤジのセンスと色気」を誰にでも分かるように言語化して、オシャレに悩む全ての40代,50代,60代男性のオシャレの悩みを解決する事が目的です。