#3 大人の男は「モノトーンとネイビー」が似合う

土台に「モノトーン」を使おう

色と聞くと、「自分の好きな色」や「似合う色」などを想像すると思いますが、実は色でも清潔感を感じさせることができるんです。

 

 

モノトーン、って聞いたことがあるでしょうか?白・黒・グレーを指す総称で、これを「無彩色」と呼んでいます。

モノトーンにはフォーマル感(正装)があり、前項の「キレイめ担当」に該当するので、整っている雰囲気が清潔感につながります。

対局の「有彩色」は賑やかな雰囲気があるので、前項の「カジュアル担当」にあたります。

タカシ
前項では「キレイめ担当を土台にする」とお話ししましたが、色も同じく「無彩色」を土台にすると清潔感のある着こなしになります。

たくさんの色を取り入れた絶妙なバランスの着こなしは、センスが為せる技!といった印象がありますが、実はそんな難しい技術は必要なかったのですね。

モノトーンを土台にした着こなし例

モノトーン+1色

30代40代メンズファッション清潔感

このコーディネートは、白と黒のモノトーンが占める割合が多く、反対にモノトーン以外はデニムのブルーだけ。

これが「モノトーンを土台にしている」という状態です。

このコーディネートは、キレイめ担当のジャケットと革風の靴を取り入れています。

タカシ
カジュアルなデニムパンツは、大人の着こなしに反するもののようですが、このようにキレイめ担当とモノトーンを土台にすることで清潔感を損なわない着こなしができます。

モノトーン+2色

30代40代メンズファッション

ニットや小物などにモノトーンを用いて、土台としています。有彩色にあたるのは、コートの「ベージュ」とパンツの「ネイビー」です。

有彩色2色に対し、複数のアイテムにモノトーンを用いているので土台として機能していますね。

タカシ
モノトーン+1色のコーディネートに比べて、少し華やかで若々しい印象になっています。

2色までなら土台のモノトーンでカバーできるので、清潔感のある印象を保った着こなしが可能です!

 

清潔感の象徴「ネイビー」

30代40代メンズファッション

もう一つ、取り入れてもらいたい色があります。ネイビー(紺色)です。

ネイビーを取り入れるメリット4つ

  1. 誠実さを感じられる
  2. 爽やかさがある
  3. 他の色とも合わせやすい
  4. スマートな体型に見せられる

①と②はネイビーが与える色の印象に起因します。スーツにも取り入れられる色なので、誠実さや爽やかさなど好印象の象徴。

③は有彩色ながらも、限りなく無彩色に近い色味であるため他の色と馴染みやすい性質があるから。

④の体型に関してですが、ネイビーや黒といった「濃い」色は、実際より細く見せる視覚効果が働きやすいから。

 

30代40代メンズファッションスーツ
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ネイビーのスーツの人を見て、嫌悪感を抱く人は少数ではないでしょうか?

そのくらい、見た目において信頼性の高い色であり、清潔感が重視される30代後半~40代以降の方に注目いただきたい色なのです。

数ある有彩色の中からネイビーを抜擢する、この理由をぜひ覚えておいてください!

ネイビーを使った着こなし例

30代40代メンズファッション

ネイビーの持つ印象をわかりやすくするため、あえて他の色は取り入れずに「モノトーン+ネイビー」で仕上げてみました。

タカシ
ネイビーは有彩色ですが、落ち着いた色味で誠実さを印象付けられることから、女性からも人気の高い色です。

濃く暗い色と言えど、老け感ではなく爽やかさも与えてくれます。

また、柄の服と合わせてもうるさくならない「着こなしやすさ」もあります。

 

まとめ

  • モノトーンを土台にする
  • 「モノトーン+有彩色2色まで」なら清潔感を保てる
  • ネイビーは清潔感の表現に必要な色

 

続いて3つめの要素、清潔感を感じさせる「シルエット」について紹介します!