スラックスの基本用語とDRAFT RELAXS(リーラックス)徹底解剖

スラックスの基本用語

スラックスのディテールと細かい専門用語の部分を分析していきます。

スラックス

タックとは?

タックとは腰の前面にあるヒダの部分で、タックが多いほど腰回りに余裕だでき動きやすくなります。タックがないものをノータック。タックが1本入っているものをワンタック。タックが2本入っているものをツータックと言います。

Draft RELAXS(リーラックス)は「ノータック」です。

 RELAXS(リーラックス)

ノータック

タックがないパンツで、ウエスト周りのゆとりが少なく細身のシルエットになります。ウエストの位置は低めになります。細身体型の方向け。

ワンタック

タックが1本入ったパンツで、スラックスではスタンダード。標準体型の方向け。

 

ツータック

タックが2本入ったパンツで、ゆったりシルエット。下半身が太めの体型向け。

 

ライズ

いわゆる股下のことで、ウエストから股下までの長さ。クラシックなものほど長いが、現在は比較的ローライズが主流です。Draft RELAXS(リーラックス)は24cmです。

股上

フライ

前立ての部分。ビジネス用パンツの大半を占めるジッパー式と、ボタン留めのものがあり、基本的にスラックスは比翼仕立てのジッパー式。

わたり

パンツの太ももの付け根のサイズ。「わたり幅」はパンツを平置きした時の太もも付け根の横幅。

 

ウエスト

お腹の周りのサイズ。ベルトを締めた状態でパンツと体の間にてのひらがひとつ入るゆとりが適正サイズです。

waist

 

ポケット

左右のヒップや脇にあるポケットで、シルエットが崩れないよう出来るだけ物は入れない。薄手のハンカチ程度まで。

シングル、ダブルと2タイプがある。丈の長さを決める基準のひとつでもある。

ベルトループ

ベルトの通し穴基本は6本

ベルトループ

 

クリース

センターに入る折り目のこと。クリースがしっかりとつけられていると、足のラインが美しく見えます。

クリース
スラックス

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私はこれまで様々な企業を調査して成功する企業には共通点、いわば“成功の戦略”があるという事に気が付きました。企業の成功の戦略は、マイケル・ポーターを始めとした研究者によって誰にでも分かるように言語化されています。 そしてそれはファッションも同じ。オシャレな人には共通点、いわば“オシャレの戦略”があるのです。このブログでは「オシャレな欧米オヤジのセンスと色気」を誰にでも分かるように言語化して、オシャレに悩む全ての40代,50代,60代男性のオシャレの悩みを解決する事が目的です。