ロイヤルオックスフォードとピンポイントオックスフォードとは?

オックスフォードには3種類あるって知ってますか?

一般的にシャツ生地というと以下の2つになります。

オックスフォード生地:表面に凹凸がありカジュアルな印象

ブロード生地:表面が滑らかでフォーマルな印象

両極端な2つの生地ですが今日紹介するのはちょうど両者の間になる生地で、名前を「ロイヤルオックスフォード」と「ピンポイントオックスフォード」と言います。

ロイヤルオックスとピンポイントオックスの特徴

それぞれの特徴を理解する為に”糸”の特徴を知っておく必要があります。

シャツ生地と糸の関係

 

ロイヤルオックスフォードとは

オックスフォードよりも番手の高い糸を使ったのがロイヤルオックスフォード。

生地はオックスフォードよりも薄めで、光沢がありラフなビジネスシャツとしても使えます。

生地の表面に凹凸があるのでサラッとした肌触り。汗で張り付きにくいという特徴があり通年着用出来ます。

ピンポイントオックスフォードとは

オックスフォードシャツというと凸凹した生地を思い浮かべると思うのですが、ピンポイントオックスは織り目がきめ細かく表面はブロード生地に近いです。

ブロードに比べると厚みはありますが、サラッとした着心地で通年着られます。

カジュアルシャツと言うよりも、少し砕けたドレスシャツといった位置づけです。

オックスフォードよりもフォーマル。ブロードよりもカジュアルでラフ。

「オックスフォードだとカジュアル過ぎる。だけどブロードだと決めすぎでラフに扱えないから気を使う」

そんな時にピンポイントやロイヤルオックスは役に立ちます。

私は普段ビジカジスタイルですが、ピンポイントとロイヤルオックスのシャツを1番多く使いますね。

覚えておくと便利な生地です。